小学生で一番良いプログラミング学習は教室?教材?実は・・・

プログラミング

 

ナオくん
ナオくん

小学校でもプログラミングが必修になったし、2024年には大学入試でもプログラミングが取り入れられる予定だって。そのうち就職の入社試験でもプログラミング試験が取り入れられる可能性もあるし、今から学ばせたほうがよくない?

 

トモクル
トモクル

ん-、そうだねー。

でも、近所でプログラミングを教えてくれるところなんてあるのかしら?

ナオくん
ナオくん

ちらほらチラシが入るようになってきたし、近所にもあるのはあるのかもしれないけど、プロミング自体やったことないから、その教室がいいかわからないよね。

トモクル
トモクル

しかも、意外と高いよね。

 

ナオくん
ナオくん

そうなんだよ。高いよねー。

送り迎えも大変そうだし。

トモクル
トモクル

送り迎えはあなたがすればよくない?

ナオくん
ナオくん

えぁっ?まぁ、確かにそうだねー。頑張るわー。

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学び方はいろいろあるよ!

義務教育でプログラミングが必修化されたこと、2024年からの大学入試科目必須化計画を踏まえ、今からプログラミングを習わしておこうかな?と考えられているご家庭も多くなってきました。

でも、何を基準に選べばいいかわからない!

といった声もたくさん聞きます。

そこで今回は、無料で学べるものから、教室、自宅教材、オンライン授業といろいろなパターンをご紹介したいと思います。

子どもにとってどのパターンが一番いいのかを考えるのはもちろんですが、意外と親がどのように関わるのか、関われるのかも含めて決めるべきだと思います。

プログラミング系教育は体験授業を開催しているところも多いので、あまりにも迷うようであれば体験することで疑問がいろいろ晴れることもあるので、おすすめです^^

自宅で無料で学ぼう!

Scratch ( スクラッチ ) というサイトをご存じでしょうか?

マサチューセッツ工科大学が開発し、画面上にあるブロックを組み合わせることでプログラムを簡単につくことができるサイトです。ブロックをマウスで動かして組み合わせるだけなので、小学生でも簡単に利用することができます。もちろん無料です

実際、触ってみてもらうほうが一番理解できると思いますが、ここではScratch ( スクラッチ ) を使って軽いデモをしてみたいと思います。

おサルさんに近づいてみよう!

初めは使い方も含めて解説していきます。

Scratch ( スクラッチ )サイトへのアクセスと準備

では早速、Scratchサイトにアクセスしましょう。( チュートリアルがみれるようになっていますが、×で閉じてください )

まず、右上に犬がいますね。こんにちは。

次に左を見てもらうと「動き」という場所にいろんばブロックがありますね。ここにあるブロックの一つ一つが組み合わせることで先ほどの犬を動かすことができます

ブロックはマウスで掴んで真ん中のエリアにドラッグ&ドロップします。

基本的な動きは以上です。

今回は、下の動画のように犬のほかにおサルさんにも登場していただきますので、右下の犬マークを押しておサルさんを追加してください。( おサルさん以外でもOKです!)

ブロックを追加してみよう!

✔ 右下のエリアに犬とおサルがいると思いますが、まずは犬が選択されている状態にしてください。

✔ 左のエリアから「10歩動かす」というブロックを真ん中のエリアにドラッグ&ドロップしてください。

✔ 「10歩動かす」ブロックの中の数字を「200」に修正してください。

✔ 左のエリアから「スペースキーが押されたとき」というブロックを真ん中のエリアにドラッグ&ドロップし、「200歩動かす」の上にきっちりくっつくように配置してください。

ここまでできれば、スペースキーを押してみましょう!

↓こんな感じになれば正解です。

違和感!

おサルさんまで一気に移動する感じに違和感を感じますね。。。

もう少し自然な感じで近づくように工夫をしてみましょう!

工夫をしてみよう

では、もう少し自然におサルさんに近づくためにはどうすればいいでしょうか?

左のブロックを見るといろいろと工夫ができそうですね。

例えば「〇秒でどこかの場所へ行く」を利用でも「〇秒でx座標を〇、y座標を〇に変える」でもできそうです。

今回は最初に利用した「10歩動かす」と、あるブロックを使っておサルさんに近づくことにチャレンジしたいと思います。

さて、左のどのブロックと組み合わせればいけそうでしょうか?

ちなみに答えは一つではありませんので、いろんな想像をして、実際にやってみましょう!

動いて→止まって→動いて→止まって・・・

先ほどは200歩一気に動いたので違和感がありましたが、これを細切れに動かすことを考えてみました。

「動く」動作自体はさきほどの「〇歩動かす」を利用します。この10歩を繰り返すことでおサルさんに近づきたいですが、単純に「〇歩動かす」を1並べてもダメです。さきほどと同じように一気に動いてしまいます。

さて、いい感じのブロックはありましたでしょうか?

このブロックの中では「1秒待つ」というブロックが使えそうですね。

「20歩動かす」→「1秒待つ」→「20歩動かす」→「1秒待つ」・・・と組み合わせることでなんだかいけそう!?

では、実際やってみましょう。

おー、できましたね。

こんな感じで「20歩動かす」のあとに「1秒待つ」という制御をいれて繰り返すことで徐々におサルさんに近づいていくことができました。

ただ、同じ処理を10回も書くのって大変ですよね?効率もすごく悪いし・・・。

さて、良い方法はないものでしょうか?

同じ動きは繰り返し処理で対応

20歩動いて、1秒止まってを10回繰り返すためには・・・。

そうです、その思考の通りの処理ができれば一回で済みますね。

ブロックの中から探してみましょう。

探してみると「〇回繰り返す」というブロックがありました!

このブロックを以下のように組み合わせます。

「20歩動かす+1秒待つ」を「10回繰り返す」ことで先ほどよりも少ない組み合わせで同じことが実現できました。

これがプログラミング的思考

犬がおサルさんに近づくというとても単純な処理でしたが、いろんなやり方がありますよね。

その中でどのようにすればやりたいことが実現できるのか、どのように組み合わせれば効率的なのか?を考えました。

この一連の流れがまさにプログラミング的思考です

最初はこれで十分

小学生低学年のうちはこのサイトで学ぶだけで十分だと思います。

最初はお父さんやお母さんがやってみせることから始めましょう。慣れてくれば、子供にお題を与えて、自由にやらせてみる。わからなかったところを子供に説明させて、一緒に解決してみる。

これを繰り返すことで、プログラミング的思考の基礎中の基礎は十分に築くことができます。

なにより大切なことは、お子さんが興味をもって、楽しむことがとてもとても重要です。

教材で学ぶ

さきほど紹介したScratch ( スクラッチ )も十分な教材ですが、強いて欠点を挙げるのであれば、以下のようなことでしょうか。

・操作方法など親がまず覚え、ある程度フォローしてあげる必要がある。
・テーマを与え続ける必要があるが、アイディアがすぐに行き詰まる。
・教える順序や深さ、度合いがわからないため、どこまでフォローすればいいかわからない。
Scratchのように無料のツールはすぐに始めることが魅力ですが、その反面、自由度が高いゆえ「なにから教えていいかわからない」「年齢に対してどこまで学べば十分かわからない」「お題・テーマのパターンが一緒になってしまい、すぐに飽きてしまう」などいろいろな理由で行き詰まる可能性が高いです。
その点、教材であれば習う順番や順序、子供が興味を持って取り組めそうなテーマが毎月送られてくるので、着実にプログラミング思考や技術が身につくため、安心して取り組むことができます
また、自宅で学ぶことができるため、教室のように送り迎えがない上に、時間や場所を限定せず学ぶことができるのも最大の魅力です。
もちろんデメリットもあります。
教材学習のため、質問や困ったことがあった場合、メールやチャットなどで問い合わせする必要があり、その場では解決できないという点です。また、問い合わせ自体は誰でもできますが、細かいやり取りが発生するため親のサポートなくしては成り立たないことも多々あります
教材学習は、親が積極的に支援でき、継続的な支援が苦痛にならない人であれば、子供と一緒に成長できるチャンスがたくさんあるため、非常におすすめな学習方法です。

おすすめ教材は?

学びのまとめでも取り上げていますが、自宅教材のおすすめはZ会のプログラムミング学習です。

Z会では大きくわけて3つのプログラミング講座があります。

1. Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション

2. Z会プログラミング講座 with LEGO® Education

3. Z会プログラミング講座 with Scratch

1と2はブロックを利用したロボットプログラミング、3はScratch ( スクラッチ ) を利用したビジュアルプログラミングです。

講座体系がシンプルでわかりやすく、且つ、受講内容も子供が楽しめるテーマが多いのが特徴です。プログラミングはよくわからないし、苦手・・・という方でも自然と学ぶことができるカリキュラムであると思います。

実際どのようなことをやっているの?と気になると思いますので、今回は「 2. Z会プログラミング講座 with LEGO® Education の一部をみてみましょう^^

レゴブロックというとても馴染みのあるおもちゃを使って、みなさんいろんなことをされていますね。レゴを組み立てるだけでなく、自分が作ったプログラミングでレゴを動かすという新たな楽しみや刺激があります。
ここからは1つずつの講座についてみていきます。
Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション

講座名にもあるように、大手・ソニーが手掛けているロボットプログラミング講座です。

KOOVというブロックを使ってロボットを組み立てて、プログラミングで動かすというものです。

「レゴと何が違うの?」

そう思われる方も多いと思いますが、本質的には同じです。強いていえば、KOOVのほうがブロック構造が優しく、初めてブロックに触れる、あまり複雑なブロックは苦手、という方はKOOVがおすすめです。

Z会ではありませんが、KOOVを採用している教室も多く、全国各地の教室で学ぶことも可能です。

ブロック自体もとても鮮やかで、女の子でも楽しくできそうです。

KOOVの講座は3種類あり、年齢や習熟度に合わせて学習内容が変わります。

ブロックを使ったプログラミングを学ばせたいけど、あまり複雑なのはちょっと・・・という方にKOOVはとてもおすすめです。

手軽に資料を入手することができますので、一度資料を見ながらお子さんの興味具合を確認してみるのが一番いいかもしれませんね^^

Z会プログラミング講座 with LEGO® Education

言わずと知れた、レゴを使ったロボットプログラミングです。

子供の頃からレゴに触れていた方もたくさんいらっしゃると思いますので、ブロック自体の詳しい説明は不要かと思いますが、慣れ親しんだあのレゴブロックを自分で作るプログラミングが動くと考えるだけでワクワクしますね!

KOOVとの違いについては先ほど触れましたが、KOOVに比べ、より細かく繊細なロボットを作成することが可能です。小さい頃からレゴブロックに慣れてたり、ブロックが大好きなお子さんであれば、レゴブロックはめちゃくちゃ楽しめる学習教材です。

映像内で親子でブロックを組み立てているように、親子一緒になって楽しく取り組めるのも大きなメリットですね。レゴブロックを使った教室や教材はたくさんありますが、教育界を長年牽引・研究してきたZ会ならではの楽しみ方があるものメリットの一つです

Z会プログラミング講座 with LEGO® Educationには「基礎編」と「標準編」の2つの講座があります。

基礎編は小学1年生~4年生を対象としており、子どもたちが思い通りにプログラムをし、楽しんでロボットを動かすことを重視しています。

標準編は小学3年生以上を対象としており、より多彩な表現が可能なキットを使って成功体験を積みながら、自分の力で問題解決ができるという自信を育てることを重視しています。

必ずしも、基礎編→標準編でなくてよく、いきなり標準編でも受講が可能です。また、推奨学年以外での受講も可能ですので、お子さんの習熟度に合わせた選択ができます。

基礎編、標準編についてもっと知りたい!という方は、是非、無料資料を取り寄せてくださいね。

Z会プログラミング講座 with Scratch

こちらは無料で学べる!で紹介したScratch ( スクラッチ ) を利用したZ会のプログラミング講座です。

Scratchでは「スプライト」と呼ばれるキャラクターをプログラミングして動かします。プログラミングといってもコードを直接書くのではなく、1つ1つ分解された命令ブロックを組み合わせることで簡単に作ることができます。

Z会から毎月テーマが2つ送られ、そのテーマに沿ってScratchで実現するだけでなく、作った作品をZ会でコミュニティで共有することができます。コミュニティではそれぞれの作品を見たり、コメントすることができますので、さらなるアイディアへつながる可能性は未知数ですね。

また、Z会のプログラミング講座の中では、月額3,506円ととてもリーズナブルな価格設定であるため、始めやすい講座の一つです。

どのようなテーマが毎月くるの?もう少し詳しく知りたい!という方は、是非、無料資料を取り寄せてくださいね。

教室で学ぶ

教室で学ぶ最大のメリットは「 お互いが触れることができる物理的な空間は、五感すべてを刺激するため、能力の成長が早く、定着率が高い 」ことです。

教えてくれる先生がいて、子供たちがリアルタイムに授業を受けることができるのであれば、オンラインで学ぶことのほうがメリットがあると思われる人が多いと思います。

その理由として、

✔ 移動の手間がない。
✔ 移動の手間が減った分、浮いた時間を他の時間に費やすことができる。
✔ 録画など受講情報をデータにすることが容易なため、あとから再度学習することが可能。

などが挙げられます。

確かにその通りです。ただ、対面ではない授業、つまり、”オンライン”と呼ばれるものは、「見る」と「聞く」という2つの五感しか利用しませんが、対面授業では、見る・聞くに加え、触る・嗅ぐ・食べる(飲む)の五感が刺激されます。

特に子どもの成長過程において五感を刺激することはとてもとても重要なことです。

✔ アイデアや直感力
✔ 間違いや危険を回避する能力
✔ 相手を思う力 
✔ その場の空気を読み取る力

いづれも目に見えず、定量的な評価が難しいため軽視されがちですが、生きていく上で非常に重要な要素です。

一緒の場で、一緒に学ぶことでプログラミング以外の要素も同時に得ることができます。

もちろん、デメリットもたくさんあります。

✔ 教室までの送り迎えが必要
✔ 先生や場所の経費が嵩むため、受講料の設定が高い
✔ コロナ等があると休校になる可能性が高い

これらを踏まえて、教室を選ばれる方もたくさんいます。

その教室で多く採用されているのがKOOVです。

KOOVとは、大手・ソニーが手掛けているロボットプログラミング講座です。

KOOVというブロックを使ってロボットを組み立てて、プログラミングで動かすというものです。

ブロック自体もとても鮮やかで、女の子でも楽しくできそうです。

KOOVの講座は3種類あり、年齢や習熟度に合わせて学習内容が変わります。

ブロックを使ったプログラミングを学ばせたいけど、あまり複雑なのはちょっと・・・という方にKOOVはとてもおすすめです。

KOOVという言葉を初めて聞いた人が大半で「子どもの性格に合ってるかな?」「興味を持ってくれるかな?」「レゴを使ったプログラミングとどっちがいいの?」など疑問もたくさんあると思います。

KOOVを採用している多くの教室では体験授業を行っているため、習うより慣れよ、ではないですが、聞くよりやってみよ、の精神で一度体験授業をやってみるのはいかがでしたでしょうか?

オンラインで学ぶ

オンラインは教室と自宅教材のいいとこ取りをした学び方であり、私が一番おすすめするやり方です。

✔ 送り迎えの手間がない。
✔ 送り迎えの手間が減った分、浮いた時間を他の時間に費やすことができる。
✔ 提供側(教える側)で教室や配布物など物理的な環境準備が不要なため、授業料が比較的安い。
✔ インターネット環境があればどこでもできる。
✔ 接触しないため、コロナやインフルエンザ発生による臨時休校の可能性が低い。

オンラインであれば教室と同じように先生との対話ができますし、わからないことがあればすぐに質問ができます。加えて、インターネットさえあれば学習場所を選ばず、学ぶことができます。教室形式であれば休む選択肢しかなかった帰省や旅行においても、オンラインであればパソコンひとつあれば休まずに受講することができます。また、転勤等により引っ越しが必要になってもオンラインであれば同じ先生で引き続き学習することができます。

このようにオンラインはパソコンさえあればどこでも受講が可能であるため、さまざまな物理的制約を受けなくて良いというのが最大のメリットです。

一方デメリットもあります。

✔ 教室に比べ、触れ合いによる刺激が少ない
✔ ネットワークが不安定になる可能性がある
✔ 実技系は場合によって、習得スピードが上がらない

リアルな空間を重要視する人にはオンラインは不向きですが、教室で受講することとあまり変わらない環境で学習できることや教室や配布物など物理的な環境準備が不要なため、授業料が比較的安いがなど、デメリットよりもメリットが大きいのが特徴です。

数あるオンラインの中でもおすすめなのが、D-schoolオンラインです。

一番のおすすめ理由は月額費用が他のプログラミング学習より圧倒的に安い、という点です。

大抵のプログラミング講座は月額1万円前後が相場ですが、D-schoolは3,980円か4,980円の2択です。

D-schoolの特徴は、プログラミング × 〇〇を同時習得にしていく、というコンセプトもあります。

例えば、プログラミング × 英語、プログラミング × ビジネススキル、プログラミング × デザインスキル、といったように、プログラミングのスキルだけでなく同時に他のスキルも習得してしまおう!ということにも力を入れています。

安いけど、大丈夫?

と心配される方も一定数いらっしゃいますが、世の中の平均単価に惑わされなくてもよいと思います。また、D-schoolでは14日間の無料体験授業も行っていますので一度ご自身の目と体験で評価されるのがよいかと思います。

学びのまとめ

Scratch

KOOV D-school
オンライン

Tech Kids
Online Coaching
Z会(基礎編)
with LEGO® 
Z会(標準編)
with LEGO® 
LITALICOワンダー
公式サイト 公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ
形式別
おすすめ
 
分類 ビジュアルプログラミング ロボットプログラミング ・ロボット
・マイクラ
・Roblox
・英語

・ビジュアルプログラミング
・iPHONEアプリ
・3Dゲーム

ロボットプログラミング ロボットプログラミング

・ロボット
・ゲーム&アプリ
・デジタルファブ

受講形式 WEB 教室 オンライン教材
オンライン授業
オンライン教材
オンライン授業
自宅教材 自宅教材 教室
オンライン授業
サポート形式    

・メール/チャット
・月2回のオンライン質問会

・月3回専属コーチとの面談
・チャット(専属コーチ)

   
体験授業 あり あり あり あり
対象年齢 小学3年生以上 幼稚園~中学生 小学3年生以上 小学3年生~中学3年生 小学1年生~4年生 小学3年生以上 幼稚園~高校生
特徴

画面上のブロックを組み合わせてプログラミングして動かす

ロボットを組み立てて、組み立てたロボットにプログラミングして動かす体験型

マイクラRoblox、
英語、ロボットと
好みに応じて受講選択可能
・画面上のブロックを組み合わせてプログラミングして動かして学習
・iPhoneアプリや3Dゲーム制作での学習
ロボットを組み立てて、組み立てたロボットにプログラミングして動かす体験型 ロボットを組み立てて、組み立てたロボットにプログラミングして動かす体験型 ゲーム&アプリ、ロボット、デジタルファブと好みに応じて受講選択可能
メリット

✔ パソコンさえあればいつでも無料で始められる

✔ Scratchを利用し、教えている教室や教材が多く基礎を学ぶことができる

✔ 自分で作ったロボットが動く楽しさを感じながら学ぶことで自然とプログ
ラミングが身につく

✔ 教室型のため、みんなで楽しく学ぶことができる

✔ 月額費用が安い手軽に始められる

✔ 多様なコースがあり、子供にあった選択が可能

✔ 自宅学習のため、時間を気にせず自分のペースで進めることができる

✔ オンライン形式なら、子供の状況に応じた学習が可能

 ✔ 自宅学習だけでなく月3回コーチとのマンツーマン面談があるため、わからないところもスムーズにフォローしてもらえる

✔ 自宅学習のため、時間を気にせず自分のペースで進めることができる

✔ 自分で作ったロボットが
 動く楽しさを感じながら学ぶことで自然とプログラミングが身につく

✔ 自宅学習のため、時間を気にせず自分のペースで進めることができる

✔ 学習には親のサポートが必要なため、必然的にコミュニケーションが生まれる

✔ 自分で作ったロボットが動く楽しさを感じながら学ぶことで自然とプログラミングが身につく

✔ 自宅学習のため、時間を気にせず自分のペースで進めることができる

✔ 学習には親のサポートが必要なため、必然的にコミュニケーションが生まれる

✔ 多様なコースがあり、子供にあった選択が可能

✔ 教室 or オンラインが選択可能

デメリット

 ✔ 使い方を覚えるまで親のフォローが必要

✔ 子供が自分で次は何をするか、などのお題や設定できない場合、親が代わりに設定する必要がある

✔ 教室型のため送り迎えが必要

✔ 教室によって受講可能年齢が違う

✔ チャットなどで質問できるが、子供の状況に応じて臨機応変に教えてくれる人がおらず、親が教材内容を理解し、サポートする必要がある ✔ 専属コーチによる月3回の対面式オンラインサポートはあるが、それ以外はチャットでのサポートとなるため、親が教材の内容を理解し、サポートする必要がある。 ✔ 会員WEBサイトで質問はできるが、子供の状況に応じて臨機応変に教えてくれる人がおらず、親が教材内容を理解し、サポートする必要がある ✔ 会員WEBサイトで質問はできるが、子供の状況に応じて臨機応変に教えてくれる人がおらず、親が教材内容を理解し、サポートする必要がある

✔ 教室型は関東圏のみ

✔ 一部オンライン未対応・ロボットテクニカル・デジタルファブ

✔ 月額費用が高い

月額

 0円

8,000~13,000円
※教室によって異なる

3,980~4,980円 12,000円 5,093円
5,800円

16,000円~25,000円
※コースにより異なる
※受講回数により異なる

キット代  0円 0円 0円

0円

27,951円

50,380円 0円

トータル
(1年)

 0円 96,000~156,000円 47,760~59,760円

144,000円

89,067円 

119,980円  192,000~300,000円

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